〈ヨーロッパ〉1910年代大きく立体的なヨーロピアン ハンドメイドクロッシェテーブルセンター [AM1251]
商品詳細
欧州の1910年代大きく立体的なヨーロピアン ハンドメイドクロッシェテーブルセンターです。
フランス語で鉤という意味を持つクロッシェは、その名の通りかぎ針を使って編むレースです。
糸の端でループを作り、様々な形に編むクロッシェレースは、ヨーロッパ各地の家庭で今なお親しまれ愛され続けています。
このクロッシェレースもかなり手の込んだ作りになっており、立体的なグレープデザインなど、レリーフ状(浮き出た)に複雑なモチーフがいくつも編み込まれ、温かい雰囲気をもった本当にステキなテーブルセンターです。
アンティークの為何箇所かシミがございます。
サイズ
約 縦56cmX横118cm
重さ 163g