〈SILVER〉刻印〜1889年ヴィクトリア時代のスターリングシルバーイギリスボタンフック [LO2418]
商品詳細
ホールマークを調べると、スターリングシルバーで、イギリスのチェスターで作られたボタンフックです。
年代を示すマークが消えておりますが、ホールマークから1839年〜1889年頃のものと判別できます。
当時のイギリスは、今みたいにゴムやファスナーではなく1800〜1900年当時の主流はボタンでした。
ボタン付きブーツや服の脱ぎ着する時に使われていました。
特にボタン付きブーツでは、このボタンフックが重宝されていました。
使い方は、ボタンホールに差し込み、ボタンに掛けてボタンホールからはずします。
日本より寒冷なイギリスなので、寒くて指先がかじかんでいても、
手袋をしたままでもボタンがかけられるとても便利なものですね。
ハンドルはスターリングシルバーで、フックはSTEEL(鋼)製になります。
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サイズ
約 長さcm×7.8×幅1.2cmX厚さ0.8cm
重さ 5g
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◆シルバー専用洗浄液で磨きました。アンティークの為、説明分やお写真でお伝えしきれない
カケや擦り傷があるかと思います。このアンティークのお味を楽しんでいただける方に…
年代を示すマークが消えておりますが、ホールマークから1839年〜1889年頃のものと判別できます。
当時のイギリスは、今みたいにゴムやファスナーではなく1800〜1900年当時の主流はボタンでした。
ボタン付きブーツや服の脱ぎ着する時に使われていました。
特にボタン付きブーツでは、このボタンフックが重宝されていました。
使い方は、ボタンホールに差し込み、ボタンに掛けてボタンホールからはずします。
日本より寒冷なイギリスなので、寒くて指先がかじかんでいても、
手袋をしたままでもボタンがかけられるとても便利なものですね。
ハンドルはスターリングシルバーで、フックはSTEEL(鋼)製になります。
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サイズ
約 長さcm×7.8×幅1.2cmX厚さ0.8cm
重さ 5g
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◆シルバー専用洗浄液で磨きました。アンティークの為、説明分やお写真でお伝えしきれない
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