〈イギリス〉1950年代 アンティーク オイルランプ [FU1167]
商品詳細
イギリスでは2階以上の部屋電気の配線が整ったのがとても遅く、それまで2階以上の部屋は、キャンドル・オイルランプが主流でした。
このオイルランプ、イギリスではケリー(KELLY)と呼ばれ、底に砂利がはいっていて、おきあがりコボシの要領で、元に戻るので、子供部屋で使われる事が多かったそうです。これなら子供部屋でも安心ですね。
芯はございません。
クリアガラスをパッチと留める金属部分が破損しております。
また芯部分の回し等も動きますが、長年使用されていなかったため、
インテリアとしてオススメ致します。
サイズ
約 縦13X直径8.6cm
約 重さ244g
このオイルランプ、イギリスではケリー(KELLY)と呼ばれ、底に砂利がはいっていて、おきあがりコボシの要領で、元に戻るので、子供部屋で使われる事が多かったそうです。これなら子供部屋でも安心ですね。
芯はございません。
クリアガラスをパッチと留める金属部分が破損しております。
また芯部分の回し等も動きますが、長年使用されていなかったため、
インテリアとしてオススメ致します。
サイズ
約 縦13X直径8.6cm
約 重さ244g